診断サービス
リベロジックの手動診断では、キーボードやスクリーンリーダーを使って専門家が実際にページを操作し、次のような項目を確認します。
検出した問題は、該当箇所と達成基準、改善の方向性を添えて整理し、修正から再確認までを下のLente Audit上で進めます。

専用ワークスペースで、診断状況が見える
ご依頼いただくと、「Lente Audit」にお客様専用のワークスペースを開設します。診断の進行中も完了後も、同じ場所で状況を確認できます。
診断の進み具合とページごとの状態を、リアルタイムに確認できます。報告書の納品を待たずに、見つかった問題から順に対応を始められます。
問題は診断結果・改善案・場所に整理して報告します。修正状況を診断者と共有し、コメントで質問や修正報告ができます。メールでファイルを往復させる必要はありません。
発行された証明書・レポートは、ワークスペースからいつでもダウンロードできます。再診断で判定が更新されると、新しい版を発行します。
アクセシビリティ対応は、「対応しました」と言うだけでは、第三者からその内容や範囲を確認することができません。リベロジックでは、診断目的や提出先に応じて、検査結果を文書として整理します。いずれも日本語・英語での発行が可能です。

海外企業との取引やICT製品・サービスの調達などで利用されるVPAT®をもとに、ACR(Accessibility Conformance Report)を作成します。WCAG版のほか、米国Section 508版、EU(EN 301 549)版、国際(INT)版にも対応します。
Webサイトだけでなく、WebアプリケーションやWebサービスについてもご相談いただけます。
サンプルを見る料金は対象ページ(画面)数と各画面の複雑さで決まります。
料金の目安
コーポレートサイト10ページ程度で30万円〜(税抜)
まず無料で現状を確認したい方は、自社開発の自動診断ツール Lente Scan をご利用ください。
アクセシビリティ診断で問題が見つかっても、どのように修正すればよいのか分からなければ、実際の改善にはつながりません。
リベロジックは、WebサイトやWebアプリケーションの設計・デザイン・フロントエンド開発を日常的に行う制作・開発会社です。
診断結果をもとに、既存のデザインやシステムへの影響を考慮しながら、実装可能な改善方法をご提案します。
修正方法の提示だけでなく、リベロジックによる実装や、修正後の再診断まで一貫して対応できます。
見出し、ランドマーク、リンク、フォームなどを意味に沿ったHTMLで適切に実装し、スクリーンリーダーなどの支援技術からも理解しやすい構造へ改善します。
テキストやUIコンポーネントについて、WCAGの達成基準に基づいてコントラストを確認。
色だけに依存しない情報設計を含め、見やすく理解しやすいUIへ改善します。
マウスを利用しなくても主要な機能を操作できるよう、フォーカス順序、フォーカス表示、キーボード操作を確認・改善します。
代替テキスト、ラベル、状態通知、WAI-ARIAなどを適切に実装し、支援技術を利用した場合にも情報や操作内容が正しく伝わるよう改善します。
入力フォーム、エラー表示、モーダル、タブ、アコーディオンなど、操作を伴うUIについても確認します。
見た目だけではなく、キーボードや支援技術から利用できる状態まで実装・検証します。
Webアクセシビリティでは、操作できることだけでなく、情報そのものが理解しやすいことも重要です。
文章の長さや表現、専門用語などにも配慮し、より多くの利用者に伝わるコンテンツづくりを支援します。
Webアクセシビリティを取り巻く基準や評価方法は、Webやデジタルサービスの変化に合わせて継続的に更新されています。
現在のJIS X 8341-3:2016は、WCAG 2.0と同一内容の国際規格 ISO/IEC 40500:2012をもとにしています。
その後、W3CではWCAG 2.1、WCAG 2.2へとガイドラインが更新され、2025年9月には国際規格 ISO/IEC 40500も改正され、WCAG 2.2と同じ内容になりました。
これを受けて日本でも、JIS X 8341-3をISO/IEC 40500:2025との一致規格とする方向で改正作業が進められています。
リベロジックでは、現行JISへの対応だけでなく、WCAG 2.2 レベルA・AAを基準とした診断・改善を行っています。
海外向けのWebサイトやWebサービスでは、WCAGに加えて、米国のSection 508や欧州のEN 301 549など、地域や調達条件に応じたアクセシビリティ要件があります。
海外企業との取引やICT調達では、アクセシビリティへの対応状況を示すVPAT / ACRの提出を求められる場合もあります。
またW3Cでは、WCAG 2.xシリーズの次世代となる「WCAG 3.0」の策定も進められています。
WCAG 3.0は、WCAG 2.xを単純に更新するものではなく、評価方法や適合の考え方を含めた新しいガイドラインとして検討されています。
現時点では策定途中ですが、Webアプリケーションやモバイルを含むより幅広いデジタル環境を想定したものになっています。
リベロジックでは、現在のWCAG 2.2を基準とした対応を基本としながら、海外のアクセシビリティ要件やWCAG 3.0を含む今後の標準化動向も継続して確認しています。
診断サービスだけでなく、Web制作や運用の中でアクセシビリティを確認するための自社ツールも開発・公開しています。
Lente Scanは、axe-coreと独自の診断エンジン「Lente Detect」を組み合わせたWebアクセシビリティ自動診断ツールです。
機械的に検出できる問題を確認するとともに、自動では判断できず、人による確認が必要な項目も表示します。
無料・登録不要で利用できます。
リベロジックでは、実際のWeb制作・アクセシビリティ診断の現場から生まれたChrome拡張機能を無料で公開しています。
Chrome拡張機能
Webページ上の確認したい範囲を選択し、実際に表示されているピクセルから前景色と背景色のコントラストを確認します。
画像やグラデーションなど、CSSの値だけでは判断しにくい表現にも利用できます。
Chrome拡張機能
気になる範囲を選んで数秒待つだけで、実際の描画から点滅の回数と面積を解析し、WCAGの閃光の基準(2.3.1、2.3.2)に照らして判定。
ページ上で動いているものを、その場でチェックできます。
Chrome拡張機能
見出し、リンク、ランドマーク、ARIAなど、Webページの構造をサイドパネルに整理。
ページ全体の構造を俯瞰しながら、アクセシビリティ上の問題を確認できます。
Webアクセシビリティ対応でお困りなことはございませんか?
AIコンシェルジュ リベロ爺がお答えします。
このサイトに掲載されている内容をもとにAIが回答します。チャットには個人情報を入力しないでください。内容に誤りが含まれる場合があるため、重要な事項はお問い合わせからご確認ください。