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title: "【現場レポ】データ活用は何から始める？100点を目指さないLooker Studio & BigQuery活用"
date: 2026-04-13
categories: column
author: 繁田
canonical: https://www.liberogic.jp/topics/20260414-looker-bigquery-ga4/
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# 【現場レポ】データ活用は何から始める？100点を目指さないLooker Studio & BigQuery活用

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/3fe7d6c28b714a3d94843f98711a19ac/202603_lookerstudio.jpg)

ちょっと前の話になります。 前の記事で、データ活用のイベントに参加したり、資格を取得したりといったお話をさせていただきましたが、今回はGoogleが提供しているBIツール、Looker Studioでのダッシュボード作成を書いてみます。

ちょっと前の話になります。 前の記事で、データ活用のイベントに参加したり、資格を取得したりといったお話をさせていただきましたが、今回はLooker Studioでのダッシュボード作成を書いてみます。

最初は少し難しく構えていたのですが、いざ数値をグラフにまとめてみると、「なぜこんな傾向が出ているんだろう？」と不思議と新しい疑問や興味が湧いてくるもので、「深掘りするには、どんなデータが必要かな？」と試行錯誤しているうちに、いつのまにかのめり込んでしまう楽しさがありました。

とはいえ、最初はどうしても気が重く感じるのは事実ですよね。 そこで今回は、「データ活用はハードルが高い」と感じている方へのヒントになればと、弊社で行っているライトなダッシュボード活用についてお話できればと思います。

この記事を通して、「そこまで身構えなくていいんだ」「自分たちもやってみようかな」と、気軽にデータと向き合える方が一人でも増えたら嬉しいです。

## そもそも「Looker Studio」とは？

ご存知の方も多いかもしれませんが、Looker Studioとは、Googleが提供しているBIツールです。

GoogleアナリティクスやGoogle広告、Google Search Consoleなど、各管理画面に散らばっているデータを1つのダッシュボードにまとめることができます。

ドラッグ＆ドロップ操作でレポートが組める一方、カスタマイズ性もあるため、初心者から専門家まで幅広く使われています。

無料で利用できますので、この記事を見て気になった方は是非活用してみてください。

[https://lookerstudio.google.com/overview](https://lookerstudio.google.com/overview)

## 理想は「ここを見れば全部わかる」場所

週次・月次・年次のスパンでサイトのアクセス推移を追いかけつつ、さらに踏み込んで「イベントレポート」や「検索レポート」「トラフィックレポート」など、各分野に特化した詳細レポートも用意する。

そんな風に、全体像の把握から深い分析までをLooker Studio上でシームレスに行える状態を理想としています。

……と、言葉にすると少し良く聞こえますが、実態はかなり「手探り」です。

## ダッシュボード制作の裏側

まずは無難に、週次レポートや月間レポートをまとめるところから始めました。

基本的にはGA4などのデータテーブルを連携してダッシュボードを作成しています。

- 週間レポート「公開したばかりの記事の初動は？」、「今週はトレンドキーワードは？」など、先週比の伸び率や直近の変化を把握するために活用。
- 月間・年間レポート直近6ヶ月の推移グラフや前年比の比較を用いて 、サイト全体の成長状態を確認。デバイス比率や新規・リピーターの割合の変化など、中長期スパンでサイトの健康状態を振り返るための「定点観測」として運用。

いずれのレポートも、Looker Studioの豊富なビジュアル表現を活用して、直感的に状況を把握できるようにしています。

どんな風に利用しているか、簡単にですがまとめました。

①スコアカードとグラフの利用

主要指標は「スコアカード」で大きく表示し、比較対象を並べることで異常値にすぐ気づけるように。

アクセスの推移は「折れ線グラフ」もしくは「期間グラフ」でまとめ、アクセス状況を視覚的に追えるようにしています。

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/19f338ac9bfd4969832c1ce5e8b2216f/Frame%205413.jpg)

*参考）セッション数、総ユーザー数のアクセス状況（スコアボード利用）*

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/8ba0a0eb458d47dfa73bbfeea794e743/Frame%205414.jpg)

*参考）月毎のアクセス推移*

②多角的なビジュアライズ

円グラフ等を用いたデバイス比率や、新規・リピーターの可視化。単純な数字の羅列ではイメージしづらい「割合の変化」が一目でわかります。

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/d22351b5f71e4197859a7d74d1e1348b/Frame%205416.jpg)

*参考）デバイス比率*

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/e5d25fd4cf634aa0aee97b3c87ca661d/Frame%205417.jpg)

*参考）スクロール割合*

③詳細なデータテーブル

ページパスごとのエンゲージメント時間など、自分たちが見たい項目だけを抽出したリストも作成しています。

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/9309f2220b6a46b4abf74f11d0bf67bc/Frame%205415.jpg)

*参考）ページごとのアクセス状況*

基本のレポートが整ってきたところで、「より深い分析を」ということでBigQueryとの連携にも挑戦しています。

例えば、標準機能では表現が難しかった「サイト内のページ移動の視覚化」。

BigQueryに蓄積されたデータを整理し、Looker Studioの「サンキーチャート」に流し込むことで、サイト内の動きを直感的に把握できるようになりました。

現在は、このクエリを自動化し、常に最新データが反映されるよう、パイプラインを整えている真っ最中です。

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/425efdf4bdd64195bc2b60eae83e226c/Frame%205420.jpg)

*参考）経路探索*

ビジュアライゼーションについては、まだGA4の画面ほど綺麗ではないので、ここも引き続き調整中です。

他にも、異なるデータテーブルを連結させる「データ統合」を用いて、キーワードごとの平均検索順位の変動を追ったり、国ごとの人気トピックTOP10を作ってみたり……。

「こんなことがわかったら面白いかも」という興味が先行してあれこれ詰め込んでいるせいで、正直なところ、ダッシュボードが綺麗にまとまらずに苦戦はしています。

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/e17535bf5b6f48d79fa045d46f076631/Frame%205418.jpg)

*参考）キーワード別 平均検索順位の変動表*

![](https://images.microcms-assets.io/assets/4b13731f29254025b91c8d846198ffc9/b9ef696465e24c0babc740fbf9007862/Frame%205419.jpg)

*参考）国別人気記事TOP10*

そんなダッシュボードですが、週次の定例ミーティングで活用されています。

記事制作に力を入れている弊社にとって、「人気記事TOP10」は特に関心が高い項目です。

自分が書いた記事が読まれていることが数字で見えると、やっぱり純粋に嬉しいものですし、「国内ではそこまでだけど、海外ではすごく読まれているな」といった、国ごとに注目されているトピックスのばらつきが見えてくるのも非常に面白いポイントです。

### まとめ

いずれも精度については絶賛ブラッシュアップ中ですが、今は「100%の正解を出すことよりも、データを触りながら新しい発見の種を探してみる」という点を大事にしています。

難しい顔をして数字と格闘するのではなく、「今週の結果はどうかな？」と軽い気持ちでダッシュボードを開く。

そんなライトな付き合い方でも、立派な「データ活用」です。

※ 活用している各種データは、弊社のプライバシーポリシーに基づき、個人を特定できないIDを用いた統計情報として適切に処理した上で取り扱っています。
